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生きるということは、呼吸をすることではない。行動することだ。
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先日の植えかえの模様です。

主根がほとんど見えず、細根がびっしりの、個人的には満足な根に仕上がりました。
初めて、手放しで喜べる苗ができました。

ここまで来るのに4年...と、黄昏れている場合じゃないですね。
むしろ、まだやっと出走地点についたばかりなのに、何暢気な事を言ってるんだか。

こういう型の苗だからこそ、いろんな問題がありますし。
この根の状態だと吸肥力と酸素欲求量が大なので、十分空気を与えつつ少肥栽培で徒長を防ぎたいところです。
また、土壌水分の増加によって細根が痛んだら一巻のおしまいですし。

更に怖いのは、後半戦のネット発現の際、例年の細根の量が少ないのに比べ樹が土壌の水分にかなり敏感になってしまうため、水分調節を厳となさねば...
むしろ、水分調節の方法を勉強し直さねば...


そんな騎手の思いを知ってか知らずか、
このごろは天気がよい事もあり、三日で二枚程度のけっこうなハイペースで葉が展開してきています。
巻きひげも見えてきました。


ここから追いついてみせます!
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今日は早く帰宅できたのでメロンの定植とブドウの手入れを行いました。

ブドウに巨大な枯れ葉らしきものが付着していたため、払おうとしてびっくり!
なんとまあ交尾中の巨大なガがいらっしゃるじゃありませんか。

翼長7センチはあろうかという巨大なガ。

重厚なボディに、B-2爆撃機の如き姿。
これぞまさしくステルス全翼機!


ネットで調べたところ、希少種であらせられるようなので、そのままほっときました。

卵生んだら、プラスチックの水槽でも買ってきて飼おうかなと思います。
どうせブドウの葉っぱを摘んで捨ててるんで。


また、去年からブドウに付着していたカマキリの卵もかえり、ベビーがうろうろしています。
さらにハエトリグモやミドリグモもいるため、今のところブドウでは害虫がいっさい発生していません。
さらには、ミカンにだけつくアブラムシを食べにテントウムシが大量に押し掛け、その余りがええ調子で野菜につくアブラムシを喰ってくれているので、ミカン以外はアブラムシの発生もほとんどありません。

あまりに葉っぱが余っている状況なので、ビワに発生したマイマイガは終齢幼虫まで居させてあげました。


気がつけば毛虫嫌いが治ってきました。



毛虫って、弱いんですよ。
アゲハなんかだと、つっついてもある程度は無視してるんですよ。
余裕みたいなものがあります。

でも、気がついたんですが、
毛虫って、突っつくとめちゃくちゃ反撃してくるんです。
頭をぶんぶん振り回して、死にものぐるいで。



その姿を見て、なんだか毛虫が哀れに思えてきまして。



芋虫と決別して毛を得て物理的衝撃に強くなり、
さらに、うち二割ほどが己の毛を毒毛に変え、
そこまでして外的に備えたのに、
内心は外敵に怯えてる。
狭い行動範囲の中で、細々と葉っぱを食べている。

そんな彼らを、べつに大量発生している訳でもないのに化学兵器で抹殺することは...
ちょっと、はばかられました。



ただ、それと同時に、彼らの弱点も分かってきました。

丸まった葉の裏が大好きな事。
新しい葉っぱより、ある程度古くなった葉っぱから食べていくこと。
同じ葉っぱは、間を置きつつ食べる事。
雨の日には葉の表に出たがらないこと。
夕方になると、表に出てくること。
鳥が近くに居ると、木の幹にくっついてじっとしていて、その時ばかりはつっつかれても動かないこと。


もちろん、それらを考慮に入れれば、目の前の彼らを殺す事はもとより、これからマイマイガを一掃できます。
ですが、
日々脱皮して、成長して行く彼らを観てると、どうもそうする気になれません。
僕は、栽培者失格ですかね。














でももちろん、喰うだけ喰って木を枯らすチャドクガは別です♪
一匹残らず息の根を止めます。
マイマイガで学んだ対処法をあますとこなく実践中です。

....でもまあ、殺す前に一瞬祈りを捧げることはするようになりました。














そういえば、
ヒメモンシロドクガもかわいいですね。

というわけで、単発で来る奴はほっといてやっています。














毛虫&蛾特集でした。

ではでは。
今しがたF1どうしの交配が完了しました。

以下が系譜です。





親 アトランティックジャイアント♂  ×  えびす♂

子           F1       





親は両方純系であることが予想されたため、
F1では形質のばらつきが少なく、
F1の自家受粉で得たF2からの系統育種を行う事を予定しています。



はじめてユウカメロンを食べました。

愕然としました。
風味からして、何かが決定的に他のメロンと違っていました。

種をとって蒔いてみるつもりですが、f1かも知れないので困ったものです。

市場小路と交配させてみようかな...
私がメロン栽培を始めたのは四年前。
しかし、はじめの二年は開花にすら辿り着けませんでした。


その頃、プロのメロン農家さんのブログを発見しました。
http://yokoi.hamazo.tv/e1895602.html

それから、様々な質問をさせていただき、その度に非常に丁寧に教えてくださった横井氏のおかげで、去年、初めて実がなりました。
その記念すべき日を飾ったのが、『市場小路』でした。

ちなみに、この品種は固定種であるため、その種を保存し、
今年も、市場小路を栽培しています。



数々の貴重なアドバイスをくださった横井氏ですが、このごろブログを更新されていないようで非常に心配です。














さて、
酸素注入ですが、成果があったのかは定かではないものの、根の伸長がかなり早くなってきています。
は種後二日にして双葉までくるとは驚いたものです。

今のところ、我が家のメロンは、
一番生育のよいダイヤモンドでも本葉3枚と、かなりの出遅れがあります。

ですがですが、
ここから、じわじわ追い上げていければと思います。














最後になりますが、
コメントしてくださった皆さん、本当にありがとうございます!
がんばりましょう!


あまりにうれしいので私の秘蔵(?)の育苗土のブレンドをご紹介いたします!
....あくまで参考までに...


FM(フォーメーション).1:

春先の、ビニール被覆下の、蒸れやすい時に、根張りを確保したいときの配合
パーライト:バーミキュライト:腐葉土:極細赤玉土
=2:2:4:3

(パーライトとバーミキュライト多めで、肥料の効きと通気性を確保。)

FM.2:

ビニール被覆なし、4,5月は種の時、乾燥とフザリウムを避ける配合!


パーライト:バーミキュライト:腐葉土:極細赤玉土
=2:2or1:5:4

(腐葉土は直射日光に当て殺菌、赤玉土とパーライトでギリギリの排水性と通気性)




当然ながら、水やりは表面が白く乾いたくらいのときに、ポットの端に...


ちなみに、逆に、失敗した配合ですが..


パーライト:バーミキュライト:腐葉土:極細赤玉土:鹿沼土
=3:3:3:0:2

パーライトとバーミキュライトと腐葉土の組み合わせは、それだけだとポット下部に水がたまりやすいです。
なので、この三つが多いと、乾燥時には保水性と通気性を両立できますが、多湿時には排水性が最悪になり、フザリウムによる苗立ち枯れやナメクジが多発します。


ただ、ハイポネックスによる育苗のときには、赤玉、パーライト、バーミキュライトは肥効が分かりやすくてやりやすいです。
もっとも、これらが多いほど寒害を直に受けますが;;


育苗土は面白いですよ〜!


ではでは!


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